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2012.08.21 Tuesday
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pookmark |
2010.12.02 Thursday
最後に・・・
2010.11.25 Thursday
授業について (INCISIONE−17−)
再びフルートのリッププレートについて・・・
今度はメタロノービレの洋彫りの先生に、「ココに透かし彫りと洋彫りと石留をしたい!」と、またもやワガママを聞いてもらい、デザインをしてもらって、チャレンジさせてもらいました。
写真は、透かし彫りと洋彫りが終わったところで、この後真ん中の丸いところに石を留めてもらいます。私は石留ができないので、お願いしてしまいました〜。仕上がりがとても楽しみです♪♪♪
こんなことをやりつつも、父のリッププレートの洋彫りも少しずつ進んでいます。刻一刻と帰国の日が近づいていますが・・・きっと焦りは禁物ですよね☆
2010.11.24 Wednesday
授業について (GIOIELLERIA−4−)
ペルセオの彫金のコースで製作していた星のチャーム。彫金コースでの作業は終わったので、この後、ちょっと洋彫りを施したいと思っています。
小さな星のパーツは石を入れたあと、本体に差し込む仕組みになっています。
完成まであと少し〜
2010.11.23 Tuesday
授業について (DISEGNO−15−)
メタロノービレでのデザインの授業。
今日はホワイトゴールドを描く練習をしましたー!
リングも描いてみましたよー☆
2010.11.21 Sunday
洋ナシとチーズ
去年、マリアさんと食事をしていて驚いたこと・・・
それは、食後のデザートの洋ナシと一緒にチーズがでてきたことです。
メロンと生ハムの組み合わせというのは、もう一般的によく知られていると思いますが、洋ナシとチーズの組み合わせというのは私は知らなかったので、 なぜ食後にチーズが出てくるのか、その時私はちょっとハテナな状態で、そして洋ナシとチーズを一緒に食べているところを見て驚いてしまいました。
去年はチャレンジしなかったのですが、今年はちょっとチャレンジしてみようと思い、洋ナシとチーズを購入。
今、マリアさんは体調を崩されて一緒に住んでいないので、去年の記憶を頼りに・・・確か、このへんの地域のチーズは「PECORINO(ペコリーノ)」というと教わったなぁと思い出し、チーズは、このペコリーノをスーパーで購入してみました。
そして・・・チャレンジ☆
もう一回食べてみようと思い、またチャレンジ。
そしてまたチャレンジ・・・
と数回繰り返しています。
これが私の感想かな(笑)
ただ1つ、洋ナシはよく熟していた方がチーズと合うのだと思いました。
帰る前にもう一度チャレンジしたいと思っています(笑)
2010.11.19 Friday
授業について(INCISIONE−16−)
今練習している、フルートのリッププレートの洋彫りですが…
サイドの細い部分を透かし彫りにしたら素敵かもしれない!となんとなく思いついてしまって、ちょっとチャレンジしてみることにしました☆音に影響がでてしまうかどうかは、帰国後詳しく確認することが必要なのですが・・・
ともあれ、彫金の授業の先生に、「ココに透かし彫りをしたい!」と、突然話しを持ちかけてデザインを考えてもらい、その後、「この透かし彫りの雰囲気にあったデザインを彫りたい!」と洋彫りの先生に突然相談してしまいました。
そして洋彫りの先生は、いつものようにいろいろと親切に一緒に考えてくださり、銅板にいくらか試して検討してみました。
リッププレートにも彫り始めたのですが、詳しくはまた後日・・・
2010.11.18 Thursday
授業について(DISEGNO−14−)
先日、なぞなぞになっていたデザインが完成しました。
実はこれ・・・「水紋」なんです。
前回のテーマで描いていた葉っぱのデザインが幾何学だったので、今度は「柔らかさとか動きが感じられるもの」にしよう、というテーマになったのですが、いろいろ考えた結果水滴が落ちた水の表面に水紋ができていくところが浮かんできて・・・
もちろん先生はこれでOKをくれたのですが、先生のこだわりは「正円」というのと、「水滴が中心にくるようになる」ということ。
そんな訳で、結局ちょっとモダンなこういった仕上がりになりました。
水滴の部分はサファイアとイエローゴールドで、前後に動く仕組みになっています。水紋は、ホワイトゴールドとダイヤモンドです。
そして。。。このデザインはまた「オリエンタル」だと言われました。なぜだろうと思っていろいろ聞いてみたのですが、言葉を完全に理解することができず・・・恐らく私の理解があっていればなのですが・・・
どうも、余りの空間があるということがオリエンタルのスタイルのようです。石が詰められすぎていないし、装飾が多すぎないというのが、そう感じられるみたいですね。面白いですねぇ〜